東海道五拾三次之内・池鯉鮒 首夏馬市
とうかいどうごじゅうさんつぎのうち・ちりゅう しゅかうまいち
概要
池鯉鮒は、現在の知立市。知立神社の御手洗池(みたらしいけ)には鯉や鮒が多くいたことから、この字があてられたという。副題にある「首夏」は陰暦4月。この月の末から10日間ほど馬市が立ち各地から多くの馬が集められた。中央の談合松の下で競売りが行われている。(20140102_h21・22初詣)
とうかいどうごじゅうさんつぎのうち・ちりゅう しゅかうまいち
池鯉鮒は、現在の知立市。知立神社の御手洗池(みたらしいけ)には鯉や鮒が多くいたことから、この字があてられたという。副題にある「首夏」は陰暦4月。この月の末から10日間ほど馬市が立ち各地から多くの馬が集められた。中央の談合松の下で競売りが行われている。(20140102_h21・22初詣)
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