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かちょうらでんさいほうづくえ
花鳥螺鈿裁縫机
漆工 / 江戸
江戸時代・嘉永4年(1851)
1基
表面には、裏に彩色を施した薄貝の螺鈿により、花鳥文様を表わしている。幕末・明治期に欧州に向けて盛んに輸出された長崎漆器に独特の手法である。天板裏面には平蒔絵で「Nagasakki,1851」と記されており、制作地と制作年が明確な、長崎漆器の基準作例といえよう。"
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キーワード
螺鈿 / 漆器 / 輸出 / 漆
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