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きょうほうびな
享保雛
染織 / 江戸
江戸時代・18世紀
1対
この形式の雛人形は享保年間(1716~35)から町方で流行したもので、実際の公家装束から離れた豪華な衣裳に特徴があります。江戸では大型の雛飾りを競いあう流行があり、享保6年(1721)には幕府によって8寸(約24㎝)以上の雛人形を禁止する触書が出されました。
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キーワード
雛 / 雛人形 / 保 / 享
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