文化遺産オンライン

銅造考える人

ドウゾウカンガエルヒト

概要

銅造考える人

ドウゾウカンガエルヒト

彫刻

総高:185.1cm

1躯

フランスの彫刻家、ロダンの代表作です。いまでは単独の像として有名ですが、本来は「地獄の門」という巨大な作品の一部分でした。考える人は数多くつくられましたが、当館のものはそのなかでも早い時期に鋳造されたものです。

銅造考える人をもっと見る

京都国立博物館をもっと見る

キーワード

ロダン / 作品 / 考える / 彫刻

関連作品

チェックした関連作品の検索