浮彫アプサラス像
うきぼりあぷらさすぞう
概要
インドで水の精をアプサラスと呼び、きれいな女性の姿にあらわします。インドラ(帝釈天)神がいる天界に住み、天上界の踊り子とも呼ばれています。バイヨンには舞う姿のアプサラスの彫刻がたくさん見られます。この浮彫りは柱の上に置かれていたものです。(東洋館130102_t11)
うきぼりあぷらさすぞう
インドで水の精をアプサラスと呼び、きれいな女性の姿にあらわします。インドラ(帝釈天)神がいる天界に住み、天上界の踊り子とも呼ばれています。バイヨンには舞う姿のアプサラスの彫刻がたくさん見られます。この浮彫りは柱の上に置かれていたものです。(東洋館130102_t11)
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