和歌短冊「雨中菊」
わかたんざく「うちゅうきく」
概要
現高岡市伏木の近代化に尽力した、廻船問屋・実業家の藤井能三(1846~1913)の和歌短冊。
「雨中菊/ふる雨のしつく(雫)も千代の香りして/盛り久しき庭のむら菊」。
わかたんざく「うちゅうきく」
現高岡市伏木の近代化に尽力した、廻船問屋・実業家の藤井能三(1846~1913)の和歌短冊。
「雨中菊/ふる雨のしつく(雫)も千代の香りして/盛り久しき庭のむら菊」。
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