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儀礼用掛布 縞幾何文様経絣

ぎれいようかけふ しまきかもんようたてがすり

概要

儀礼用掛布 縞幾何文様経絣

ぎれいようかけふ しまきかもんようたてがすり

染織 / その他アジア

制作地:インドネシア・スラウェシ島

19世紀

木綿、経絣

長さ268 幅156

1枚

儀礼用と考えられる経絣のイカットです。ボルネオ島の東に位置するスラウェシ島では、かつてイカットの製作が盛んでした。ボーダー文様の間に幾何文様を中央に表わし、その上下に細かいギザギザ状の文様を配するところにデザイン上の特徴がみられます。

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キーワード

/ / イカット / 幾何

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