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龍虎図

リュウコズ

概要

龍虎図

リュウコズ

絵画

各縦:117.0cm 横:57.1cm

2幅

円山応震(1790~1838)は、応挙の孫で木下応受の子。円山派の画風を忠実に守って、山水・人物・花鳥と幅広い領域をこなした。 この龍虎図も応挙の範囲を超えるものではないが、応震の代表作と呼べる出来ばえを示す。

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キーワード

応挙 / 円山 / 写生 /

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