行書八言聯
ぎょうしょはちごんれん
概要
李鴻章(原名章銅(しょうどう)、字漸甫(ぜんほ)、号少荃(しょうせん))は曾国藩(そうこくはん)門で、進士及第後、江蘇巡撫などを経て、直隷総督・北洋大臣を務めました。曾や左宗棠(さそうとう)とともに洋務派の代表格です。鮮やかな紅地の灑金箋@さいきんせん@に記された本作は、懐を引き締めた縦長の構えで、端正な字姿です。
ぎょうしょはちごんれん
李鴻章(原名章銅(しょうどう)、字漸甫(ぜんほ)、号少荃(しょうせん))は曾国藩(そうこくはん)門で、進士及第後、江蘇巡撫などを経て、直隷総督・北洋大臣を務めました。曾や左宗棠(さそうとう)とともに洋務派の代表格です。鮮やかな紅地の灑金箋@さいきんせん@に記された本作は、懐を引き締めた縦長の構えで、端正な字姿です。
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