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文化遺産データベース
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きせる
煙管
金工 / 江戸
江戸時代・19世紀
真鍮製 鍛造
長22.1 高3.7 羅宇厚[1.7
1本
煙管は江戸時代になって、喫煙の風習が盛んになるにつれて、煙草を楽しむ人々の好みに応じてさまざまに趣向を凝らしたものがつくられた。銀、銅、真鍮などの材を用い、それに象嵌、線彫り、鋤彫りなど多彩な彫金技法で文様を表している。
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キーワード
煙管 / きせる / 羅宇 / 煙草
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