悟翁禅師宛尺牘
ごおうぜんじあてせきとく
概要
虚堂智愚は南宋@なんそう@の禅僧。本作は悟翁禅師(不詳)に宛てた書簡で、文中の明知客@しか@は虚堂に参禅した日本僧の南浦紹明@なんぽじょうみん@とも指摘されます。南浦の門下に大徳寺@だいとくじ@開山の宗峰妙超@しゅうほうみょうちょう@が輩出し、同寺と緊密な関係をもった茶の湯では、虚堂の墨跡が殊に珍重されました。本作は松平不昧@まつだいらふまい@旧蔵品。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs