検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
へびもくちょうねつけ
蛇木彫根付
漆工 / 江戸
江戸時代・19世紀
高2.8
1個
根付は男性の装身具の一つであり、蛇など十二支の中の動物は着用者の干支を表わすためか、根付によく見られる主題である。蛇の根付にはとぐろを巻く姿のほか、野菜や器物と蛇を組み合わせたものや、なめくじ・蛙と合わせて三竦みを表現したものなどがある。
蛇木彫根付をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
根付 / 印籠 / 干支 / 蛇
所蔵館のウェブサイトで見る
猪木彫根付
兎蒔絵印籠
柳虎牙彫印籠
南瓜蛇木彫根付
小犬独楽木彫根付
ヨハネ黙示録(9)
鼠木彫根付
飛天十二支八花鏡
猿印籠牙彫根付
馬蒔絵螺鈿印籠
雉子と蛇
ナーガ上の仏坐像
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs