ミイラの包み布断片
つつ ぬのだんぺん
概要
2つの断片(TJ-1598、1636)は、元々、同じミイラの包み布の部分であったと思われます。神官文字(ヒエラティック)と呼ばれる文字で、「死者の書」の一部が右から左へ横書きされています。隅(左上)には祈りをささげる人物が小さく描かれています。
つつ ぬのだんぺん
2つの断片(TJ-1598、1636)は、元々、同じミイラの包み布の部分であったと思われます。神官文字(ヒエラティック)と呼ばれる文字で、「死者の書」の一部が右から左へ横書きされています。隅(左上)には祈りをささげる人物が小さく描かれています。
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