文化遺産オンライン

普通切手 インカの太陽神

ふつうきって いんかのたいようしん

概要

普通切手 インカの太陽神

ふつうきって いんかのたいようしん

金工 / 南アメリカ

制作地:ペルー

19~20世紀

3枚

19世紀後半から20世紀前半、切手図案の多くは、その国や地域の象徴を図像化している。ペルーが、インカの太陽神の切手を発行したことは、自国の独自文化の再認識を物語るのだろう。その後の切手には、コロンブスや独立の英雄の図案が増えてくる。

普通切手 インカの太陽神をもっと見る

東京国立博物館をもっと見る

キーワード

切手 / Stamps / Definitives / 普通

関連作品

チェックした関連作品の検索