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木偶

もくぐう

概要

木偶

もくぐう

樺太ウィルタ

19世紀

木製

長24.0

1個

樺太に住む少数民族ウィルタが、神像として身近に置き、祈りを捧げた木偶です。ウィルタ語では「セェウェ」「セワ」と呼ばれ、病や災害を避けるために用いられました。

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キーワード

木偶 / ウィルタ / Uilta / くぐる

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