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とうようびせん
桐葉尾扇
韓国
制作地:韓国全羅南道羅州
20世紀
木、紙、真鍮
最大幅28.5
1柄
放射状にひろがる骨は途中で折れ、その様子が桐の葉に似ていることからこの名がついたと考えられています。柄の要の脇には「羅州邑団扇商会製品【らしゅうゆうだんせんしょうかいせいひん】」と印があります。羅州製の団扇にはエゴマ油を塗る特徴があるといい、独特の風合いにそれをうかがうことができます。
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キーワード
羅 / 韓国 / Silla / Korea
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