手彫り切子銅赤色被せガラス小皿
きりこどうあかきせこうしにななこもんがらすこざら
概要
手彫り切子銅赤色被せガラス小皿
きりこどうあかきせこうしにななこもんがらすこざら
江戸時代後期/1850年~1868年
鉛ガラス
高2.8 口径8.9 比重3.48
1
びいどろ史料庫コレクション
来歴:1982びいどろ史料庫→2011神戸市立博物館
参考文献:
・棚橋淳二「江戸時代後期より明治時代前期における切子の技法」(松蔭女子学院大学・松蔭女子学院短期大学『研究紀要』第29号 人文科学・自然科学篇、1987)
・棚橋淳二「手彫り切子の意匠と材質(Ⅱ)」(日本ガラス工芸学会『GLASS』No.58、2014)
【びいどろ・ぎやまん・ガラス】
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神戸市立博物館