ぎやまん彫り龍文ガラス猪口・ガラス盃台
ぎやまんぼりりゅうもんがらすちょこ・がらすはいだい
概要
ぎやまん彫り龍文ガラス猪口・ガラス盃台
ぎやまんぼりりゅうもんがらすちょこ・がらすはいだい
清時代/19世紀前半
鉛ガラス
[盃]高3.5 口径5.6 比重3.59
[盃台] 高1.6 口11.3 比重3.58
2
びいどろ史料庫コレクション
来歴:1980びいどろ史料庫→2011神戸市立博物館
参考文献:
・棚橋淳二「江戸時代のガラス器の比重(三)」(松蔭女子学院大学・松蔭女子学院短期大学『研究紀要』第28号 人文科学・自然科学篇、1986)
・棚橋淳二「江戸時代後期より明治時代前期における切子の技法」(松蔭女子学院大学・松蔭女子学院短期大学『研究紀要』第29号 人文科学・自然科学篇、1987)
・神戸市立博物館『開館30年プレ企画 受贈記念速報展 和ガラスの神髄―びいどろ史料庫名品選図録』(2011)
【びいどろ・ぎやまん・ガラス】