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帷子 白麻地芦蛇籠模様

かたびら しろあさじあしじゃかごもよう

概要

帷子 白麻地芦蛇籠模様

かたびら しろあさじあしじゃかごもよう

染織 / 江戸

江戸時代・18世紀

麻、型染、描絵、刺繡

1領

 麻地で単仕立の真夏向きの帷子であるが、模様は秋の落ち葉模様。江戸時代中期以降になると、季節を先取りして涼をさそう趣向が模様に好まれるようになった。
(2007/06/19_h101)(他作品の解説か)

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キーワード

/ 帷子 / 模様 / dyeing

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