『新薬百品考』(初・後篇)
しんやくひゃくひんこう
概要
ドイツ医師・アセンブレナー原著。高岡医者・佐渡家出身の蘭方医・坪井信良(1823~1904)が薬品の製法、効能、用法について訳したもの。
信良の訳書は他に『カンスタット内科書』48巻、『グロス外科書』22巻など多数ある。
しんやくひゃくひんこう
ドイツ医師・アセンブレナー原著。高岡医者・佐渡家出身の蘭方医・坪井信良(1823~1904)が薬品の製法、効能、用法について訳したもの。
信良の訳書は他に『カンスタット内科書』48巻、『グロス外科書』22巻など多数ある。
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