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小坂家住宅主屋

こさかけじゅうたくしゅおく

概要

小坂家住宅主屋

こさかけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 中部 / 長野県

長野県

江戸/1830~1868

木造平屋建、茅葺、建築面積226㎡

1棟

長野県長野市大字村山字市ノ口282

登録年月日:20191205

登録有形文化財(建造物)

千曲川左岸の敷地中央に南面して建つ。寄棟造茅葺の棟に茅葺の越屋根を載せる。東寄りを土間とし、床上部は三列構成で上手列に座敷二室を前後に並べる。土間回りは重厚な柱梁を現し、座敷の造作も良好に保存する。北信地方民家の特徴を示す大型住宅。

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キーワード

/ / 土間 /

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