文化遺産オンライン

箭弓稲荷神社手水舎付手水鉢

やきゅういなりじんじゃてみずやつけてみずばち

概要

箭弓稲荷神社手水舎付手水鉢

やきゅういなりじんじゃてみずやつけてみずばち

建造物 / 江戸 / 関東 / 埼玉県

埼玉県

江戸後期/1836年

桁行・梁間ともに一間の四方転び。屋根は切妻造りの桟瓦葺き。

正面桁行脚元柱間が2.727m、側面梁間脚元柱間が2.121m、最高棟高は4.394m、軒面積が15.573㎡。

1棟

埼玉県東松山市箭弓町2-5-14

東松山市指定
指定年月日:20150326

箭弓稲荷神社

有形文化財(建造物)

手水舎は天保七年(1836年)建立。手水鉢は文政九(1826年)年。願主は手水舎・手水鉢ともに「瀧山検校」。

関連作品

チェックした関連作品の検索