蟻通神社南手水舎
ありとおしじんじゃみなみてみずしゃ
概要
参道脇に南北棟で建つ、桁行二間で切妻造本瓦葺の手水舎。吹放し形式で、北側に大型で元禄七年銘の手水鉢を据え、南を井戸とする。軸部は柱を内転びに立てて貫で固め、柱上に大斗実肘木を組み、桁と梁を受ける。神社境内入口の景観形成に寄与する手水舎。
ありとおしじんじゃみなみてみずしゃ
参道脇に南北棟で建つ、桁行二間で切妻造本瓦葺の手水舎。吹放し形式で、北側に大型で元禄七年銘の手水鉢を据え、南を井戸とする。軸部は柱を内転びに立てて貫で固め、柱上に大斗実肘木を組み、桁と梁を受ける。神社境内入口の景観形成に寄与する手水舎。
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