日向国分寺 仁王像並びに関連石造物
ひゅうがこくぶんじ におうぞうならびにかんれんせきぞうぶつ
概要
日向国分寺 仁王像並びに関連石造物
ひゅうがこくぶんじ におうぞうならびにかんれんせきぞうぶつ
宮崎県
江戸中期/1728
日向国分寺仁王像(阿吽像)2躰・石燈籠・地蔵菩薩像台座・中興碑 形状:石材
(1)仁王像(阿吽像) ①阿像 高さ 266センチ、最大幅 130センチ、最小幅 50センチ 重量等 不明、②吽像 高さ 270センチ、最大幅 120センチ 最小幅 55センチ、重量等 不明、(2)石燈籠(2基) 高さ 230センチ、最大幅 76センチ 最小幅 35センチ、重量等 不明 (3)地蔵菩薩像台座 高さ 46センチ 幅 74センチ 奥行き 72センチ、重量等 不明 (4)中興碑 高さ 65センチ 幅 30.5センチ、奥行 29.5センチ、重量等 不明
1件(6基)
宮崎県西都市大字三宅(国分)
西都市指定
指定年月日:20140601
西都市長 橋田和実
有形文化財(美術工芸品)
当時は、寺域の東門のところに当該、仁王像が設置されていたという伝承がある。