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戸川原の双体道祖神

とかわはらのそうたいどうそじん

概要

戸川原の双体道祖神

とかわはらのそうたいどうそじん

有形民俗文化財 / 江戸 / 関東

江戸前期/寛文(1669年)

石/彫刻

塔高49.5cm、塔幅31.0cm、塔奥行18.0cm

1基

有形民俗文化財

舟形石の正面に「寛文九年□八月廿六日」の銘が刻まれている。
神奈川県の大磯丘陵周辺地域には、寛文年間の銘をもつ石塔が7基確認されており、そのうちの一つである。

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キーワード

/ 徳本 / 石塔 / 念仏

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