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青湾碑

せいわんひ

概要

青湾碑

せいわんひ

/ 江戸 / 近畿

江戸末期/19世紀後葉

文人画家・田能村直入が「青湾の地」を顕彰するために建立した石碑。それを祝して大寄せの煎茶会が催され、これが近世以降の煎茶会の規範となった。煎茶史のうえで記念碑的な歴史資料。

地上高208.0cm

1基

大阪市指定
指定年月日:20130405

有形文化財(美術工芸品)

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キーワード

/ 石碑 / 建立 / 花巻

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