旧福幸製陶所絵書座
きゅうふっこうせいとうしょえかきざ
概要
東西棟で建ち、木造平屋建、桁行23メートル梁間7.7メートル、切妻造桟瓦葺で、南面に事務所を張出す。小屋をトラス組とする内部を、成形した陶磁器の乾燥と、絵付けを行う作業場として使用した。波佐見焼を代表する製陶工場を構成する工場建築のひとつ。
きゅうふっこうせいとうしょえかきざ
東西棟で建ち、木造平屋建、桁行23メートル梁間7.7メートル、切妻造桟瓦葺で、南面に事務所を張出す。小屋をトラス組とする内部を、成形した陶磁器の乾燥と、絵付けを行う作業場として使用した。波佐見焼を代表する製陶工場を構成する工場建築のひとつ。
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