高岡市市制100年記念のぼり
たかおかししせい100しゅうねんきねんのぼり
概要
平成元年(1989)に高岡市民体育館で行われた、高岡市市制施行100周年記念式典会場内の天井から吊り下げられていたのぼり(バンナー)である。
防水加工が施された布を使用し、上部には、緑・青・橙の3色のボーダーラインが引かれている。中央部には、当時高岡市の花木であった越の彼岸桜をモチーフにしたデザインと、「心をかたちへ」の文字が書かれている。
たかおかししせい100しゅうねんきねんのぼり
平成元年(1989)に高岡市民体育館で行われた、高岡市市制施行100周年記念式典会場内の天井から吊り下げられていたのぼり(バンナー)である。
防水加工が施された布を使用し、上部には、緑・青・橙の3色のボーダーラインが引かれている。中央部には、当時高岡市の花木であった越の彼岸桜をモチーフにしたデザインと、「心をかたちへ」の文字が書かれている。
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