小林家住宅(旧小武織物有限会社)石垣
こばやしけじゅうたく(きゅうこたけおりものゆうげんがいしゃ)いしがき
概要
敷地の南面と西面に築かれた石垣で、門の入口では折曲がりに設ける。高さ約一・五メートル、底部幅約一・二メートル、総延長八二メートルに玉石を積み、コンクリートで固めて厚く目地を盛る。台風による水害後に築かれた石垣で、工場や住宅の防災を担う。
こばやしけじゅうたく(きゅうこたけおりものゆうげんがいしゃ)いしがき
敷地の南面と西面に築かれた石垣で、門の入口では折曲がりに設ける。高さ約一・五メートル、底部幅約一・二メートル、総延長八二メートルに玉石を積み、コンクリートで固めて厚く目地を盛る。台風による水害後に築かれた石垣で、工場や住宅の防災を担う。
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