碧雲荘(旧熊本家住宅)石垣
へきうんそう(きゅうくまもとけじゅうたく)いしがき
概要
敷地南辺東寄りに築かれた石垣で、中央の入口から東隅まで延長約七〇メートル、入口から斜路の北に沿って約四七メートルである。唐津産の玄武岩の切石を整層積とする。表面は瘤出し仕上げである。南東角では高さ約一〇メートルあり、わずかにたるみを見せる。
へきうんそう(きゅうくまもとけじゅうたく)いしがき
敷地南辺東寄りに築かれた石垣で、中央の入口から東隅まで延長約七〇メートル、入口から斜路の北に沿って約四七メートルである。唐津産の玄武岩の切石を整層積とする。表面は瘤出し仕上げである。南東角では高さ約一〇メートルあり、わずかにたるみを見せる。
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