文化遺産オンライン

浄光寺のみくじ道具

じょうこうじのみくじどうぐ

概要

浄光寺のみくじ道具

じょうこうじのみくじどうぐ

有形民俗文化財 / 江戸 / 関東

江戸時代/1833

 みくじ箪笥は、20段×5列の小さい引き出しがついており、それぞれに1番から100番まで番号がふってある。最下段(21段目)には、2列の引き出しがついており、お守りなどが入っている。

その他資料添付

みくじ箪笥86.0×72.0×27.0(cm)
みくじ箱 11.5×11.5×29.5(cm)
みくじ棒 23.0×1.0×0.15 (cm)

その他資料添付

1式

有形民俗文化財

 みくじ箱の記載によれば、天保4年には浄光寺で使用されていたと推察さ
れ、現在も使用されている。

浄光寺のみくじ道具をもっと見る

地方指定文化財データベースをもっと見る

キーワード

みくじ / 添付 / 資料 / 版木

関連作品

チェックした関連作品の検索