薩摩国分寺跡
さつまこくぶんじあと
概要
S50-12-060[[薩摩国分寺]さつまこくぶんじ]跡.txt: 昭和19年11月13日、遺構の明確であった塔跡のみを「薩摩国分寺塔跡」として指定したが、近時の調査によって金堂跡と推定される遺構をはじめ若干の建物が北方で発見され寺域枢要部が確認されるとともに地形等を勘案すればほぼその寺域が明確となるので、屋瓦を供給した寺跡東方の通称鶴峯瓦窯跡を含め名称を変更し追加指定するものである。
さつまこくぶんじあと
S50-12-060[[薩摩国分寺]さつまこくぶんじ]跡.txt: 昭和19年11月13日、遺構の明確であった塔跡のみを「薩摩国分寺塔跡」として指定したが、近時の調査によって金堂跡と推定される遺構をはじめ若干の建物が北方で発見され寺域枢要部が確認されるとともに地形等を勘案すればほぼその寺域が明確となるので、屋瓦を供給した寺跡東方の通称鶴峯瓦窯跡を含め名称を変更し追加指定するものである。
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