唐子彫刻塗卓
からこちょうこくぬりたく
概要
漆芸を施された卓である。
天板と台座の間の脚部が、片膝立てに座って両手で天板を支える形の唐子の彫り物となっている。天板および台座、唐子の衣装に蒔絵が、また天板と台座表面には螺鈿が施されている。
からこちょうこくぬりたく
漆芸を施された卓である。
天板と台座の間の脚部が、片膝立てに座って両手で天板を支える形の唐子の彫り物となっている。天板および台座、唐子の衣装に蒔絵が、また天板と台座表面には螺鈿が施されている。
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