吉野酒造石塀
よしのしゅぞういしべい
概要
屋敷地の南辺を限る石塀で、門の両袖塀に接続。東石塀は明治末期の建設で、延長27m、地元の房州石の切石8段積で、上に笠石を置く。西石塀は昭和初期の建設で、延長25m、大谷石の切石8段積で、上に笠石を置く。道路に沿い、特色ある景観を創出する。
よしのしゅぞういしべい
屋敷地の南辺を限る石塀で、門の両袖塀に接続。東石塀は明治末期の建設で、延長27m、地元の房州石の切石8段積で、上に笠石を置く。西石塀は昭和初期の建設で、延長25m、大谷石の切石8段積で、上に笠石を置く。道路に沿い、特色ある景観を創出する。
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