料亭二蝶大座敷
りょうていにちょうおおざしき
概要
主屋の南方に東西棟で建つ大広間棟で,内部は桁行9間半,梁間3間半で,65畳半の座敷とし,東端に舞台,西端に2畳の上段などから成る床飾りを備える。天井を折上げ船底天井とするなど随所に凝ったつくり。設計は東京の建築家谷川増太郎。
りょうていにちょうおおざしき
主屋の南方に東西棟で建つ大広間棟で,内部は桁行9間半,梁間3間半で,65畳半の座敷とし,東端に舞台,西端に2畳の上段などから成る床飾りを備える。天井を折上げ船底天井とするなど随所に凝ったつくり。設計は東京の建築家谷川増太郎。
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