荒川家住宅主屋
あらかわけじゅうたくしゅおく
概要
敷地の中央に位置し、南側は庭園に望む。木造2階建、建築面積131㎡。東寄棟西切妻造の東西棟を主棟とし、東面に落棟で寄棟造を張り出す。銅板葺。1階は中廊下を基本とし、1、2階に座敷を設ける。2階座敷には上質なつくりのトコや付書院等を構える。
あらかわけじゅうたくしゅおく
敷地の中央に位置し、南側は庭園に望む。木造2階建、建築面積131㎡。東寄棟西切妻造の東西棟を主棟とし、東面に落棟で寄棟造を張り出す。銅板葺。1階は中廊下を基本とし、1、2階に座敷を設ける。2階座敷には上質なつくりのトコや付書院等を構える。
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