金沢の金箔製作用具
かなざわのきんぱくせいさくようぐ
概要
我が国の金箔は、明治以後現在まで、そのほとんどが金沢で作られてきており、仏壇・仏具をはじめ、襖・屏風など様々なものに使われてきた。この資料は、石川県箔商工業協同組合の協力を得て、合金、延金、上澄、箔打ち、箔移し等の全工程にわたる用具を取りまとめたものである。
所蔵館のウェブサイトで見る
国指定文化財等データベース(文化庁)かなざわのきんぱくせいさくようぐ
我が国の金箔は、明治以後現在まで、そのほとんどが金沢で作られてきており、仏壇・仏具をはじめ、襖・屏風など様々なものに使われてきた。この資料は、石川県箔商工業協同組合の協力を得て、合金、延金、上澄、箔打ち、箔移し等の全工程にわたる用具を取りまとめたものである。
所蔵館のウェブサイトで見る
国指定文化財等データベース(文化庁)文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs