銀製水鳥香炉
ぎんせいみずどりこうろ
概要
昭和2年(1927)4月13日、大正天皇の御遺物として13代鍋島直泰夫人紀久子が拝領したもの。蓋つまみ部に鴛鴦をあらわし、胴部にはアヒルやガチョウなど種々の水鳥を象嵌や線彫であらわす。胴部に「壽久刻」(線刻)、底面に「□光堂」(線刻)。
ぎんせいみずどりこうろ
昭和2年(1927)4月13日、大正天皇の御遺物として13代鍋島直泰夫人紀久子が拝領したもの。蓋つまみ部に鴛鴦をあらわし、胴部にはアヒルやガチョウなど種々の水鳥を象嵌や線彫であらわす。胴部に「壽久刻」(線刻)、底面に「□光堂」(線刻)。
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