北前船主屋敷蔵六園(旧酒谷長一郎家住宅)土蔵7・8
きたまえせんしゅやしきぞうろくえん(きゅうさかやちょういちろうけじゅうたく)どぞうなな・はち
概要
軒を接して並列して建つ平入の2棟の土蔵に覆屋をかけた形の建物で,米蔵として利用されていた。覆屋の外観は,軒廻りを漆喰で塗り込め外壁を竪板貼りとするなど周辺の土蔵にあわせて一連の景観を形成する形になっている。
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キーワード
加賀 / ゅうさかやちょういちろうけじゅうたく / ゅやしきぞうろくえん / 酒谷
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