杉森家住宅主屋
すぎもりけじゅうたくしゅおく
概要
敷地のほぼ中央に東面して建ち、南北22m東西12m、入母屋造及び切妻造、桟瓦葺である。正面左手に張り出す、もと待合室は、外壁を下見板張とし、アーチ状の破風板を付けたポーチを構える。明治期の診療所及び製薬所としての平面構成を伝える。
すぎもりけじゅうたくしゅおく
敷地のほぼ中央に東面して建ち、南北22m東西12m、入母屋造及び切妻造、桟瓦葺である。正面左手に張り出す、もと待合室は、外壁を下見板張とし、アーチ状の破風板を付けたポーチを構える。明治期の診療所及び製薬所としての平面構成を伝える。
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