文化十酉年六月廿八日入津 　阿蘭陀船持渡牝象乙匹

ぶんかじゅうとりどしろくがつにじゅうはちにちにゅうしん おらんだせんもちわたりめすぞうおつひき

阿蘭陀船持渡 象乙匹

おらんだせんもちわたるぞういっぴき

乙川祭礼行事

おっかわさいれいぎょうじ

太刀　銘　和泉大掾藤原國輝/享保二十乙卯年二月吉日、黒漆葵五星文蒔絵飾太刀拵、
附　金装刀國輝作長三尺五寸拵目録、同控、献金装刀辞

たち　めい　いずみのだいじょうふじわらくにてる/きょうほうにじゅうきのとうどしにがつきちじつ、
くろうるしあおいごせいもんまきえかざりたちこしらえ、
つけたり　きんそうとうくにてるさくながささんじゃくごすんこしらえもくろく、どうひかえ、けんきんそうとうじ

下山門乙女田遺跡1次　二又鍬

下山門乙女田遺跡1次　鋤

絵葉書「（箱根名勝）乙女峠より富嶽を望む」

はこねめいしょう おとめとうげよりふがくをのぞむ

早乙女

さおとめ

高畑乙ノ原遺跡出土品

たかばたおとのはらいせきしゅつどひん

乙幡市郎右衛門家文書

おっぱたいちろうえもんけもんじょ

太刀　銘　備前国長船兼光／文和二二年乙未十二月日（通称一国兼光）

たち　めい　びぜんのくにおさふねかねみつ／ぶんわよねんきのとひつじじゅうにがつひ（つうしょう　いっこくかねみつ）

八乙女種まきザクラ

やおとめたねまきざくら

星座Ⅵ（乙女座）

せいざⅥ（おとめざ）

十人の乙女と花婿

じゅうにんのおとめとはなむこ

筋文乙御前釜

すじもんおとごぜがま

電報送達封皮「特殊乙」

乙

おと

乙（ふくれ）

おと（ふくれ）

デルヴィル甲号,乙号卓上磁石式電話機

デルヴィル乙号卓上磁石式電話機