鳥羽の火祭り

とばのひまつり

吉田の火祭

よしだのひまつり

出雲の火鑚習俗

いずものひきりしゅうぞく

近江八幡の火祭り

おうみはちまんのひまつり

尾張・三河の火鑚習俗

おわり・みかわのひきりしゅうぞく

信濃の火鑚習俗

しなののひきりしゅうぞく

信濃及び周辺地域の灯火用具　附　版画等関係資料

しなのおよびしゅうへんちいきのとうかようぐ　つけたり　はんがとうかんけいしりょう

熊野懐紙〈藤原範光筆／（山河水鳥、旅宿埋火）〉

くまのかいし

源家長筆熊野懐紙〈山河水鳥／旅宿埋火〉

みなもとのいえながひつくまのがいし

紙本墨書後鳥羽天皇宸翰熊野懐紙〈山河水鳥／旅宿埋火〉

しほんぼくしょごとばてんのうしんかんくまのがいし

火取水取玉

ひとりみずとりたま

木造十二天面〈梵天、帝釈天、多聞天、／風天、日天、火天、自在天〉

焼火神社本殿・通殿・拝殿

たくひじんじゃほんでん・つうでん・はいでん

火走神社摂社幸神社本殿

ひばしりじんじゃせっしゃみゆきじんじゃほんでん

黒沢治助商店防火塀

くろさわちすけしょうてんぼうかべい

荻野家住宅防火壁

おぎのけじゅうたくぼうかへき

丸や芳賀醤油店火入れ蔵

まるやはがしょうゆてんひいれぐら

旧陸軍知覧飛行場防火水槽

きゅうりくぐんちらんひこうじょうぼうかすいそう

山桜神社火の見櫓

やまざくらじんじゃひのみやぐら

前野町火の見櫓

まえのちょうひのみやぐら