饕餮文斝

とうてつもんか

一山一寧墨蹟　進道語

いっさんいちねいぼくせき　しんどうご

石山切（たまならぬ）

いしやまぎれ（たまならぬ）

紺紙金字大智度論〈巻第十一〉（神護寺経）

こんしきんじだいちどろん　まきだいじゅういち　じんごじきょう

紙本墨書伊勢集断簡〈（石山切）／（秋月ひとへに）〉

しほんぼくしょいせしゅうだんかん　いしやまぎれ　あきづきひとえに

ミャンマー黒釉鋲文帯飾三耳壺

みゃんまーこくゆうびょうもんたいかざりさんじこ

国頭方西海道

くにがみほうせいかいどう

泡瀬の京太郎

あわせのちょんだらー

伊江島の村踊

いえじまのむらおどり

伊江島の村踊

いえじまのむらおどり

与那国島の祭事の芸能

よなぐにじまのさいじのげいのう

絹本著色普賢十羅刹女像

けんぽんちゃくしょくふげんじゅうらせつにょぞう

夜寝覚抜書（金銀泥下絵料紙）

よわのねざめぬきがき

紙本白描隆房卿艶詞絵巻

婚礼調度類〈（徳川光友夫人千代姫所用）／〉

こんれいちょうどるい〈とくがわみつともふじんちよひめしょよう〉

刺繍雉柘榴図

シシュウキジザクロズ

初音蒔絵黒棚飾り

はつねまきえくろだなかざり

石山切（伊勢集）

いしやまぎれ（いせしゅう）

源氏物語絵巻

げんじものがたりえまき

紙本白描隆房卿艶詞絵巻

しほんはくびょうたかふさきょうつやことばえまき