赤手拭稲荷（写真浪花百景）

黙阿弥　初期の手拭又は浴衣の布地

もくあみ　しょきのてぬぐいまたはゆかたのぬのじ

三ツ寄銀杏紋蒔絵婚礼調度（のぶ所用）一括のうち　手拭掛

ミツヨセギンナンモンマキエコンレイチョウド(ノブショヨウ)イッカツノウチ　テヌグイカケ

名所江戸百景・神田紺屋町

めいしょえどひゃっけい　かんだこんやちょう

茶台

ちゃだい

手拭

手拭

黙阿弥手拭　版木

もくあみてぬぐい　はんぎ

5201 手拭　赤冨士

テヌグイ

花枝蒔絵螺鈿手拭掛（三八子所用）

ハナエダマキエラデンテヌグイカケ(ミヤコショヨウ)

螺鈿手拭掛・三つ葉葵紋入松竹梅蒔絵手拭掛

ラデンテヌグイカケ・ミツバアオイモンイリショウチクバイテヌグイカケ

娘日時計・辰ノ刻

むすめひどけい　たつのこく

娘日時計・午ノ刻

むすめひどけい　うまのこく

田上の衣生活資料

たなかみのいせいかつしりょう

浴衣布地端切　九代目團十郎・五代目菊五郎

ゆかたぬのじはぎれ　くだいめだんじゅうろう・ごだいめきくごろう

氷嚢釣

ひょうのうつり

秋草桐紋蒔絵手拭掛

あきくさきりもんまきえてぬぐいかけ

猫のすゞみ

ねこのすずみ

婦人相學十躰・浮気之相

ふじんそうがくじってい　うわきのそう

近江のケンケト祭り長刀振り

おうみのけんけとまつりなぎなたふり