(問屋場0171）申之年田方段面之割

語

ご

勧学夜景図-熊沢蕃山、中江藤樹に入門を請う図-

かんがくやけいず　くまざわばんざん、なかえとうじゅににゅうもんをこうず

明治31年11月6日付 西園寺公望書簡（林忠正三兄弟宛）

めいじさんじゅういちねんじゅういちがつむいかづけ さいおんじきんもちしょかん はやしただまささんきょうだいあて

　紙本墨画楼閣山水図　
　　高田敬輔筆
　　八十一歳の款記がある
　　襖貼付　　　　　　　　　　　　四

　紙本墨画琴棋書画図
　　高田敬輔筆
　　襖貼付　　　　　　　　　　　　四

しほんぼくがろうかくさんすいず
　たかだけいほひつ
　はちじゅういっさいのかんきがある
　ふすまはりつけ　よん

しほんぼくがきんきしょがず
　たかだけいほひつ
　ふすまはりつけ　よん　　　　　　　　　

捷径医筌

しょうけいいせん

中江藤樹書「知覚弁」

なかえとうじゅしょ「ちかくべん」

中江店舗

なかえてんぽ

サルガ鼻洞窟住居跡

さるがはなどうくつじゅうきょあと

権現山洞窟住居跡

ごんげんやまどうくつじゅうきょあと

陸奥上街道

むつかみかいどう

中江の岩戸神楽

なかえのいわとかぐら

旧蔵内家住宅大広間棟

きゅうくらうちけじゅうたくおおひろまとう

紙本墨書致良知三大字

しほんぼくしょちりょうちさんだいじ

紙本著色中江藤樹像

しほんちゃくしょくなかえとうじゅぞう