尼塚古墳出土筒形銅器第9図22
あまづかこふんしゅつどつつがたどうきだい9ず22
概要
西側の粘土床出土の筒形銅器22は全長16.3㎝、口縁、中間、底部に突帯を有す。下底は中高にややふくらむ。中間の突帯の上下二段には平行な4条の縦長の透し窓が計8個あけられている。口径2.55㎝、底辺径3.1㎝、口縁部の厚さ0.1㎝強である。なお、口縁部突帯には径0.4㎝の目釘孔が相対して貫通している。口縁部突帯の内部には長さ7.2㎝、径0.6㎝の青銅製小棒が入っていた。青銅製小棒の両端は中高の丸味を帯びている。
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