東京地下鉄丸ノ内線御茶ノ水橋梁
とうきょうちかてつまるのうちせんおちゃのみずきょうりょう
概要
御茶ノ水駅の東側で神田川を跨ぐ丸ノ内線の橋。斜角の強い線形と河川管理上の制約から、三六メートル長の長径間単桁橋を採用し、桁高を抑えた函形主桁とすることで地下鉄に貴重な車窓景観を確保する。主桁の角を緩らかにし、皿鋲を用いることで外観を整える。
とうきょうちかてつまるのうちせんおちゃのみずきょうりょう
御茶ノ水駅の東側で神田川を跨ぐ丸ノ内線の橋。斜角の強い線形と河川管理上の制約から、三六メートル長の長径間単桁橋を採用し、桁高を抑えた函形主桁とすることで地下鉄に貴重な車窓景観を確保する。主桁の角を緩らかにし、皿鋲を用いることで外観を整える。
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