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ごごんりっし
五言律詩
書 / 江戸
三浦梅園筆
江戸時代・18世紀
紙本墨書
1幅
三浦梅園は、江戸中期の思想家で、天地に条理あることを知り、条理学と名付けた独自の哲学を構成した。本幅は「秋日送別」と題した詩を四行に揮毫【きごう】したものである。細めの線ながら流れるような筆致は、梅園の書の特徴をよく伝えている。
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キーワード
五言 / ごごん / 揮毫 / 律詩
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