検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
どうごう てつぎゅう
道号「鉄牛」
書 / 室町
養叟宗頤筆
室町時代・15世紀
紙本墨書
1幅
養叟宗頤は南北朝から室町時代にかけての臨済宗の僧。大徳寺第27世。紀伊・徳禅院の開祖である。これは「鉄牛」の2字を大書したもの。師が弟子に書き与えた道号(どうごう)と考えられるが、鉄牛なる人物については未詳。
道号「鉄牛」をもっと見る
養叟宗頤筆をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
牛 / 大徳寺 / 道 / 室町
所蔵館のウェブサイトで見る
偈
虎林号
紙本墨画淡彩山水図〈一技希維筆/〉
鉄牛律師像
偈頌
絹本墨画淡彩高士遠眺図
月江正印墨蹟 偈
絹本墨画古木牧牛図〈毛倫筆/〉
虎関師錬像
倚杖羅漢図
道号偈「松山」
居涇墨蹟 尺牘
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs