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文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
たいこう
帯鉤
考古資料 / 戦国時代 / 秦 / 漢 / 中国
制作地:中国
戦国~前漢時代・前5~前2世紀
青銅(一部金銀象嵌あるいは鍍金)
11個
帯鉤とは、裏面につくボタン状の突起にベルトの孔を通し、鉤状の部位にベルトの端をかけて留める金具のこと。横河氏は、棒状や板状といった形状に加えて、長さ7.1~21.3センチの大きさや、鍍金(ときん)・金銀象嵌(ぞうがん)といった装飾技法まで、さまざまな種類のものを取り揃えています。
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キーワード
鉤 / 帯 / ベルト / 戦国
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